/etc/default/grub の編集 GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULTを変更する update-grubで反映 仮想マシン作成 【全般】 [名前:]を任意の名前を入力する。 【OS】 ①[CD/DVDイメージファイル(iso)を使用]内の”ISOイメージ:”にインストールisoファイルを指定する。 ②[ゲストOS:]の[種別:]に”Microsoft Windows”を選択する。 ③VertIO ドライバ用の追加ドライブを追加に☑チェックを入れ[ISOイメージ:]に[virto-win-0.1.271.iso]を指定する。 【システム】 [EFIストレージ:]、[TPMストレージ:]の保存先を選択する。 【ディスク】 ①ディスクサイズを入力する。 ②SSDエミュレーションにチェックを入れる。 【CPU】 ①CPUコアを設定する。 ②種別をhostに設定する。 【メモリ】 メモリ量を指定する。 【ネットワーク】 【確認】 完了をクリックする。 PCIデバイス追加 GPUデバイスを追加する。 OSインストール 【OS起動】 VertIOのドライバのisoからドライバを指定する。 VertIOのドライバのisoからドライバを指定する。 【ドライバインストール】NVIDIAのドライバをインストールする。 参考ページ PROXMOX内のWindowsにGPUを割り当てる ProxmoxでWindowsVMにGPUパススルーする 勘違いから始まったProxmox on ProxmoxでGPUパススルー